印西市議会 2022-06-08 06月08日-04号
都市計画法では、都市計画区域について地区計画を定めることができるものとされており、本市におきましては良好な住居環境を形成、保全していく住宅地や周辺環境と調和した適正な土地利用を誘導していく商業、業務地及び工業地において、地区計画を定めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
都市計画法では、都市計画区域について地区計画を定めることができるものとされており、本市におきましては良好な住居環境を形成、保全していく住宅地や周辺環境と調和した適正な土地利用を誘導していく商業、業務地及び工業地において、地区計画を定めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
また、せんだって3月に国土交通省から発表されました公示地価、この公示地価におきまして、習志野市の平均価格が住宅地で3位、商業地で5位、工業地で4位と、いずれも県内の上位を占めているといったところでございます。 また、先ほど申し上げました、近隣市の指標ですか、お尋ねしますけど、指標を後ほど調べまして、提出をさせていただきます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
また、住宅地、商業地、工業地などの地域ごとに目指すべき市街地像へ誘導する土地利用誘導方針や、都心部における民間開発を積極的に誘導する都心部等容積率緩和誘導方針の作成、駐車場附置義務条例の見直し、さらには、設計段階から事業者と設計内容について協議、調整を行うデザイン調整の仕組みづくりの検討も同時に進め、目指すべき都市像の実現に向けて取り組んでまいります。
東京外かく環状道路の整備により、松戸市内で初めてのインターチェンジが設置され、広域的な交通利便性が一層向上し、市内の駅と羽田空港とをつなぐ高速バスの運行や慢性的な渋滞が発生していた周辺道路におけるバス交通の定時性の改善、沿線工業地の地価上昇など、本市にとりましても大きな恩恵を受けているところであります。
次に、市民の住環境を守る視点に立ったまちづくりをとのことでありますが、まちづくりの基本となる都市計画法では、住宅地、商業地及び工業地などの用途地域が規定されております。 本市では、県の基準に基づき11種類の用途地域を指定しており、この用途地域を適正に配分することにより良好な都市環境の促進を図っております。
また、10年後の目標人口を6万5,000人以上を維持するとし、土地利用方針には袖ケ浦、長浦、横田の各駅を中心とした都市拠点を位置づけ、自然環境、農地の保全と活用、高速道路インターチェンジ周辺の地域振興に寄与する土地利用の計画的規制誘導等による住宅地、商業地、工業地のバランスよい都市を目指すなどとしています。
しかし、先ほども申しましたが、この都市計画マスタープランを見て、不動産業者は住宅を建てたい方には、住居地の土地をあっせんしたり、商売を行いたい企業に対しては、商業地や工業地の土地をあっせんしたりするわけです。 市は、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略の案の中で、引き続き企業誘致を行っていきたいとうたっております。
市が目指す将来の姿の実現に向け、市の産業や文化、自然、生活環境などあらゆる面でそのポテンシャルを最大限に発揮できるよう、計画的かつ効率的な土地利用を図り、魅力を感じられる住宅地と身近な生活ニーズに対応できる商業地、市の発展を支える工業地などがバランスよく配置された都市を目指すものでございます。 以上、議案第7号の補足の説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
富津市都市計画マスタープランでは、市の将来像を踏まえ、計画的な土地の利活用を進めていくため、用途地域においては、中心商業地、工業地、専用住宅地などに区分・配置し、適切な土地利用を誘導してまいります。 次に、安心して暮らしやすい富津市づくりに向けた公共交通についての御質問にお答えいたします。
都市づくりに当たっては、人口の配置、住宅地や商工業地及び公共施設の配置など、全体の将来像を長期の視点で明らかにしていく必要があり、そのための都市マスタープランでございます。 本市の都市マスタープランは、20年の計画として平成14年度に策定され、目標年度は平成34年度としております。
それによると、本市稔台の工業地の地価が11.5%上昇し、東京圏での上昇率1位となりました。東京外かく環状道路開通で、東京湾岸エリアへのアクセスが向上したことが寄与したそうです。また、商業地での上昇率が東京圏4位となったのは市川市八幡2丁目で22.5%の上昇、船橋市本町4丁目も18.1%上昇、どちらも駅前再開発による期待が地価を押し上げたとのことです。
あれだけの土地、32ヘクタールをNECが民間で開発をして、その用地が余っているんだとすれば、それを市として工業地と使わせてもらうというのは、決して悪い手ではないと思うので、そういったことで検討として、余地として残しておいていただきたいということを申し上げます。要望です。 続きまして大綱2点目に移ります。 教育と福祉のまちづくりの1点目、不登校児童・生徒への対応です。
袖ケ浦・秋津・香澄・茜浜・芝園地域は、海浜の埋め立てにより計画的に開発され、東関東自動車道を境に、住宅地と工業地が区分されております。東関東自動車道、国道357号線に隣接する秋津・香澄地区は閑静な住宅地で、子育て世代にも環境もよく、安全で住みやすいと考えた方々が暮らし始め、38年の月日がたってしまいました。
袖ケ浦・秋津・香澄・茜浜・芝園地域は、海浜の埋め立てにより計画的に開発され、東関東自動車道を境に、住宅地と工業地が区分されております。東関東自動車道、国道357号線に隣接する秋津・香澄地区は閑静な住宅地で、子育て世代にも環境もよく、安全で住みやすいと考えた方々が暮らし始め、38年の月日がたってしまいました。
また、まちづくりに関する市民アンケートのことでございますが、土地利用に関する項目として、市街地のあり方、住宅地、商業地、工業地のあり方、宅地開発や空き家への対応について説明を設けてございます。結果でございますが、まず今後の市街地のあり方についての設問では、さらなる市街地の拡大をせず、現状の市街地の範囲を維持すべきという意見が最も多くございました。
本地域は、京成本線をおおむね境といたしまして、地域の北部には文教施設や工業地を抱える市街地が広がっております。一方で、地域の南部には、実籾2丁目及び実籾本郷地区の市街化調整区域があり、一部、昔ながらの田園風景が広がっております。特に、実籾2丁目は多様な生物の生息地として知られており、自然環境の維持・保全を図るため、自然保護地区に指定されております。
本地域は、京成本線をおおむね境といたしまして、地域の北部には文教施設や工業地を抱える市街地が広がっております。一方で、地域の南部には、実籾2丁目及び実籾本郷地区の市街化調整区域があり、一部、昔ながらの田園風景が広がっております。特に、実籾2丁目は多様な生物の生息地として知られており、自然環境の維持・保全を図るため、自然保護地区に指定されております。
本市は、他の地方都市に比べると区画整理事業などを中心に計画的な市街地整備が進められており、市街地の規模をコンパクト化する必要性が低いことから、利便性の高い環境や既存の都市基盤を最大限活用することを踏まえて検討いたしました結果、市街化区域の中で工業地や公共用地などを除いた市街化区域のほぼ全域を居住誘導区域に設定しております。次に、市街化調整区域のまちづくり方針についてでございます。
次に、みどり平工業団地の関係なんですが、よく工業地をこういう目的で払い下げする場合には、買い戻し特約をつけるとか、契約条項で利用を規制するようなことがあるんですが、転売するとかの。これについては、休眠状態に全くなったときでも、何の手当ても、契約状況はどこへ。
新富埋立工業地内の総数と従業員数といたしましては、3,000人程度で、市内従業員数が1,000人程度でございますので、約30%の方々が地区内では従事されておる状況でございます。